思索の備忘録1st~大事だね、目標と実行

栄養学は打ち切りだ!

どうせ今回のこれもエタって終わりだ!打ち切り上等!

大事なのは、シリーズ化の余地を残しておくということなのだ・・・

 

今回のTopic―――目標設定と、やってみるということ

僕のブログにも表れているように、今まで様々な事に挑戦し、3日と経たずに諦めてきました、しりしんです。

一体何がいけなかったんでしょうかねぇ~・・・と考えていました。

そこでせやっ!っと思ったのが以下の通り!

・目標が曖昧

・始めて少し経つと、やらない日が出てくる。そしてその日を皮切りにやらなくなる

・欲張りがち

この3点が、今までの私の傾向だったのである。

目標の重要性

目標がないと、そのために何をするのかを考えられません。

目標が曖昧だと、そのために何をするのか考えられませんし、余計なことに労力を割いてしまいます

目標が上っ面のものだと、そもやる気が起こりません

 

だから明確かつ現実的かつ自分が心から望む目標が必要だったんですね。

 

サボリ癖

大体の場合、ゲームだの何だのに時間を費やすとか、夕方に起床したせいで使える時間を致命的なまでに喪失するだとか、面倒で後回しにするだとか、そんな理由でサボリます。

率直に言ってクズだね!

 

欲張りがち

これは、目標・実行の両方に掛かってきます。だから別枠なんですね。

あれとこれとそれと、ああちょっとまってこっちとそっちも、ああ、あっちも欲しい!

こんな様子じゃあやるにもやれない。やること多すぎて面倒になるのもそうだが、一つ一つに集中も出来なければ、目標設定も曖昧になりがち。何より、そういう場合って目標とその手段自体、内面的なものだったり非現実的だったりで、結局その手段を固めることも出来ない。

結局、曖昧な手段にあれこれ手を出し、一つ一つに対してほとんど向き合わずにとりあえず2~3日くらいやってみる。で、効果も実感できないから、段々たぬきの皮算用的なプランが崩れ落ち・・・

有効な手段も、そも自分が本当は何をしたいのかすら実際は分かっていない僕は雰囲気で努力をしている。

 

以上の3点を反省することに何の意味があるんですか?

僕は雰囲気でブログを書いている。

 

まあマジレスするなら、明確な目標を一つ設定し、そのソリューションを固め、それに基づいて生活習慣を変え、継続し、一つの目標を達成する。それを繰り返せって話。

でも、それが出来ないから私はかくの如きクズなのだ。

 

私の場合、「手を付けてみる」という点に関しては出来ているのだから、あとはその手を付けるもの、すなわち目標達成のためのタスクを継続すること。これに尽きるのかな。

あとは、その目標が本当に自分に必要なのか。自分が本当に望むのか。もしYesなら、そのための手段を明確にする。手段を明確にしたのだから、あとは準備して、実行し、何よりも継続する

継続は力なりとか、為せば成る~とか、色々言うからね。

 

ということで、私の「働かず組織に属さず、ゲームとネットしながら自由気ままに生活し、程々に生きながらえ、40代ぐらいで乙。」というこの目標のために私は如何すべきか考えてきます。